2017年5月アーカイブ

本日は昨日お話しした構成の仕方の続きをお話しします。

ランディングページ制作で最も重要な構成
前回は、ターゲットと目的、そして集客方法に合わせて
構成することの重要性をお話ししました。

集客方法からTopのビジュアルやキャッチコピーなどが
決まってきます。

そしてどんなコンテンツを載せることによってユーザーが
目的を果たしてくれるが大切です。

例えばある商品Aを紹介したい場合大抵、特長や機能の
説明が入ってきます。

そのコンテンツ自体は決して悪いコンテンツではないと
思いますが、見せ方が分かりづらかったり、他社製品を
否定したりすると印象が悪くなったりします。


あるいは利用者の声もよくあるコンテンツですが
非常によいコンテンツですが、こちらもどこかのサイトの
利用者の声を使ったり、自分で書いたものはユーザーに
すぐわかってしまいます。
また、googleの検索エンジンでも評価されません。

ユーザーのWebのリテラシーが非常に高くなっている
ことを理解してしっかり手間を惜しまず、実際の
ユーザーの声をインタビューやアンケートで答えてもらう
ことが大切です。


今日はここまで




WEBXUSにお任せ下さい。
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本日は、ランディングページ制作にて一番大事な、構成案の作り方を
少しお話しします。


通常、ランディングページ制作を行う際、ターゲットや目的を明確に
するという話は以前にしたと思いますが、そのあと必ずデザインに
入る前に構成を考えます。モックやワイヤーフレームなどと
言われることもあります。

ではその構成案をどのように作っていけばいいでしょうか。

まずは、集客方法をどのようなものにするかというところから
考える必要があります。

なぜならその集客先から連動したランディングページになって
いないとターゲットのユーザーがせっかくページを開いてくれたのにも
関わらず逃げてしまいます。


例えばリスティングを行うのであればリスティングのキーワードと
Topのビジュアルを合わせる必要があります。


また、以前にもお話ししましたがターゲットのユーザーがどんな情報が
あればお問合わせや資料請求などに繋がるかが大切です。

自社製品のアピールばかりではユーザーは喜ばないことが
多々あります。


今日はここまで




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本日は、googleでも提唱されているSSL化についてお話しします。

ランディングページ制作を行う上でSSLが必要かどうかというお話し
をする前にSSLとは何かを簡単に説明いたします。


SSLを利用してパソコンとサーバ間の通信データを暗号化することで、
第三者によるデータの盗聴や改ざんなどを防ぐことができる仕組みのことです。

基本的にSSLは入れたほうが良いですがとくにお問合わせフォームなど
お客様の情報が入る部分に関しては入れておくことをお勧めいたします。


最近ではランサムウェア等などいろいろな日本のサイトへのサイバー攻撃が増えているので
是非、ランディングページももちろん、各コーポレートサイト等のサイトはSSL化を行うことを
オススメ致します。




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ランディングページ制作が制作期間を短くできるのは
以前の記事でも書きましたがでは何故、制作期間が
短いのでしょうか。

それには理由があります。

以前もお話しましたがランディングページは
SEOを意識して作る必要が基本的にありません。

なので、内部対策をそれほど必要としません。
(とはいってもある程度の対応を弊社では行っておりますが。)

そのためコーディングという作業が通常のサイトと比べて
簡単にできることが大きな理由になります。

ここで注意しなければならないのはランディングページ型の
構成でSEOをいづれする予定等ある場合はしっかりと
内部対策の施したコーティングを行っておく必要が
あるため最終的な目的を明確におかなければ、途中で
変更した場合コーディング作業が再度かかることになり
無駄な費用がかかってしまう可能性があるということです。


しっかりとした目的を立ててサイトの運用を行うことが
とても大切なことです。


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本日は、ランディングページ制作を行った後リスティングでの運用を行うことが
ランディングページは多いかと思いますが他の広告を使った場合のお話を
致します。

それでは、他の広告って何があるのでしょうか。


例えばfacebook広告やDSP広告、Tiwtter広告、LINE広告、メールマガ流入など
さまざまあります。

facebook広告は年齢や性別、キーワードで絞って広告を出すことができますし
年代的には30代、40代、50代の方が使っていることが多いのでこういった世代の
方に有効なことがあります。


LINE広告はB to Cで若い方向けの商材を取り扱っている企業様は向いている
広告だと考えられます。


など各、商材やサービスに会った広告を打つことで高いコンバージョンになる可能性
があることを頭に入れておくといいでしょう。



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今日は、ランディングページ制作後の施策?として
では具体的にどのような施策を行って行くべきなのか
をお話しします。


解析で見なければならないポイントとして直帰率と滞在時間です。

ランディングページなのでお問合わせへのリンクを遷移しない限り
直帰するので直帰率が通常のサイトより高いことは当たり前です。


そのため、直帰率よりは滞在時間が短い場合はまず、
ファーストビジュアルを変える必要があります。


そして、より明確にどこで離脱しているかを把握するために
ヒートマップを導入する必要があるのです。




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本日は、ランディングページ制作を行った後のお話を
致します。


それぞれ基本的にユーザー様も制作会社もサイト制作が
完了するとほっと一息といった形になりがちです。


しかし、実はサイト制作を行った後がスタートになります。

ランディングページ制作に関しては特に目的は明確な
ことが多いと思いますので目的達成が出来ていないので
あれば改善を行って行く必要があります。

また、1ページ構成なのでアナリティクスでのデータだけでは
改善策がなかなか出てこない、手探りになってしまうことが
あります。

その場合、おすすめなのがヒートマップです。

ヒートマップは無料お試しのものもありますので
是非ご利用頂くとよいかと思います。


ヒートマップを使うとどこまでのコンテンツを見ているのか
マウスの動きがどうなっているのなどアナリティクスとは
違う視点のデータが取得することができます。

ランディングページには最適なツールの一つです。


ヒートマップのデータを元に改善を行うことで目標達成の
施策を立てて実行、結果を確認してまた改善を立て続ける
ことでより精度の高いランディングページに近づけることが
出来ます。



本日はここまで



WEBXUSにお任せ下さい。
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本日は、ランディングページの特長について話したいと思います。


■メリット1■


ランディングページはそもそも縦に長い1ページの作りになっております。
ですので、HP制作やHPリニューアルに比べて製作期間が短いことが
一番のメリットです。



■メリット2■

リスティングと組み合わせてランディングページを活用するのが
一般的なので、効果も早くでるのもメリットの1つです。



■メリット3■

ランディングページは目的が明確なので例えばお問合わせで
あればお問合わせ以外の余計なページに飛ぶことがないので
ユーザーを迷わない作りになっている。



逆にデメリットについてもお話しすると
ランディングページ1ページではSEOが効きにくいという
デメリットもあります。



WEBの制作を行う場合は、目的やターゲットを明確にすることで
HPにするかランディングページにするかなどを決めていくことが
何より大切です。



WEBXUSにお任せください。






こんにちは

本日は、ホームページの歴史を
お話しさせて頂きます。

日本で初めてホームページが発信されたのが
1992年9月30日今から約25年前になります。


ホームページの世界は日本でまだ25年あまり
しか歴史がありません。


それでは
15年前のホームページといえば、
ホームページを作ること自体が目的で

ホームページがあるだけで優位性がある時代でした。


そして
現在はホームページが広告メディアとして
認知されたことでホームページから
集客をする時代に変わってきております。



ただ単にホームページを制作するのではなく
ホームページを作る目的、ホームページを見てもらう
ターゲットのお客様などのヒアリングして設計を行います。


そして
最新の技術を使い、質の高いデザインはもちろんのこと
ユーザーの見やすいホームページを制作し、
運用・改善することで、お客様の商品やサービスの
売上に繋がる、ホームページ制作を行っております。


でお困りのことがあれば
ぜひウェブザスにお声掛けください。





こんにちは!

本日からお仕事の方も多いかと思います。

今日は、そもそもWebデザインと紙のデザイン(例えばパンフレットなど)
の違いはどこにあるのかについてお話しします。

違いが分かったうえでどの媒体を使うべきなのかの参考に
なればと思います。


WEBデザインと紙のデザインの違い

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■デザイン範囲が違う

 紙は固定サイズ

 Webは可変サイズ

■掲載できる情報量が違う

 紙は決められた枠の中で文章を作る必要がある

 Webは物理的な制限がない

    また、ブラウザやデバイスによって見え方が変わる

■見方が違う

 紙はZ

 WebF

■記事の書き直しが違う

 紙は書き直しが気かない。   重みがある

 ⇒書き直す場合費用が掛かる

 Webが書き直しが容易にできる。  軽い

 ⇒柔軟性がある


■色の使い方が違う

 紙はCMYK 色にシビアなのは紙

 WebRGB

■動きが違う

 紙は静的

 Webは動的

■工程が違う

 紙デザインはデザインのみ

 Webデザインはデザインとコーディング

■分析が違う

 紙は解析が基本的にできない

 Webは解析を容易にできる


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いろいろな違いがありますが、違いとして大きいのは

解析ができることだと思います。


解析はランディングページやHPでもどのくらいのお問合わせが

あるかすぐに分かりますが、紙は集計が取れないので反響が

あったかを確認することはできませんが、WEBはそれがすぐに

分かるという点が一番の違いです。





本日は、ここまでに




ランディングページを制作HPリニューアルのことなら

WEBXUSにお任せください。






こんにちは、GWも今日で終わりですね。
みなさん、ゆっくり休めましたか。

明日から仕事、休みボケの方もいるかもしれませんね。


制作をWEB制作会社に頼むことがあると思いますが、WEB制作会社の
職種についてお話ししたいと思います。

前回のブログで、WEBの制作に欠かせない3つの要素をお話しました。
ドメイン、サーバー、制作データの3つです。


よく、制作の窓口になる営業がデザインやコーディングを行っている
と思っているお客様が多いですが実際は違います。

個人で行っている方はWEBの営業兼デザイナーなんてことはまれに
ありますが、通常は役割分担されております。

営業はWEBの基本的な知識や解析などの情報をお客様にお話しして
現状一番必要な改善策等を提案致します。

WEBディレクターという肩書を見ることがあるかもしれません。
WEBディレクターは実際に案件が始まった時にお客さまと
より細かい設計や、デザイナーのお客様の橋渡し役を行います。
工程管理や進捗管理、WEBデザインやサイトマップ、サイト構成などの
設計を行ないます。
営業とWEBディレクターが兼任していることもあります。


WEBデザイナーはいろいろな解釈の仕方をしますが
WEBのデザインとコーディング等を行う人を言います。
紙のデザインと違い、WEBは無制限の範囲でのデザインに
なりますし、パソコンやスマホなど多種のデバイスに対して
デザインを行う必要がありますので、ある程度コーディングの仕組みを
分かっていないとよいデザインは出来ません。

フロントエンジニアと言われる職種も現在WEBの職種にはあります。
この職種は、コーディングはもちろんですが、PHP、CGI、CMSなどの
システム開発に近い部分を担っている職種です。
フロントエンジニアはシステムよりの業務を行っている為
デザインが全くできない方も中にはおります。



一言にWEB制作と言っても上記の職種があります。
もっと細かくいうといろいろありますが、少なくとも
上記の職種が存在しており、役割別にランディングページ制作や
HPリニューアル、HP制作を行っております。



今は、WEBの世界もITの技術が進み昔ではできなかったことが
出来るようになったことによってWEBの職種も増えたのではないかと
私は思っております。



今日は、ここまで



WEBXUSにお任せ下さい。















こんにちわ!
ゴールデンウィーク中の方も仕事をしている方もいると思いますが
必ず必要になるホームページの基本要素を簡単にお話ししようと
思います。

ホームページを作るためには3つの必要なものがあります。

ホームページはホーム=家というところからもわかる通り
家で例えるとても分かりやすく説明できます。

家は、「住所」があり、「土地」があり、「家を建てる木材や機材」があって
初めて家になります。

そしてそれらを作るのは建築士や大工さんです。


ホームページも同じ考え方ができます。


ドメイン・・・"インターネット上での"住所"にあたります。


サーバー・・・"インターネット上の土地"にあたります。


html等のデータ・・・"インターネット上の木材・機材"にあたります。

上記の3要素があって初めてWebデザイナーがデザインやコーディングなどの工程を行って
初めて出来があります。

そう考えるとWebデザイナー=建築家兼大工と例えることができます。


また、Webディレクター=現場監督

と言えるかもしません。



そう考えると、家を自分で建てる人もいますが
大切な家をプロに任せるというのは理に適っているのではないかと
思います。







今日はここまで




ランディングページを制作HPリニューアルのことならプロにおまかせ。

Webxus

















本日は、ランディングページを制作HPリニューアル時に一番、間違ってはいけない
たいせつなポイントを伝えしようと思います。


のポイントをお伝えしてきましたが、1番大事といっても過言ではないことは
サイトに訪問頂きたターゲットユーザーがほしい情報、役に立つ情報を載せて
いるかどうかです。


「伝えたいこと」と「知りたいこと」は違います。
自社で伝えたいことを伝えるだけでは、お問合わせまで繋がらないことが
多いのはなぜでしょうか。

ユーザーは自分が知りたい情報や役に立つ情報があることを
重要視します。

そういった内容があるかないかでサイトの価値を決めることが多いからです。



自分自身がなにかを検索して探す時を考えて頂ければ分かりやすいかもしれません。



そういった第3者からの視点でコンテンツを作ることが大切です。



ランディングページ制作HPリニューアル時にこの視点を持っているだけで
サイトが活性化されることがあります。


ぜひ活用ください。





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ランディングページを制作HPリニューアルのことならWebxusにお任せ下さい。

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