2017年4月アーカイブ

サイトが古くなったから、集客に繋がるサイトにしたいからなど
さまざまな目的からHPリニューアルすることを検討される
方がたくさんいらっしゃるかと思います。

本日は、ホームページをリニューアルする場合のポイントをご紹介
致します。

昨今のホームページの進化はめまぐるしいものがあります。

解析もその一つです。いろいろな解析ツールがありますが
一番有名なのはgoogle Analtyicsだと思います。



よくお客様からのお問合わせでホームページをリニューアルしたいと
いう話を弊社でもよく受けます。

弊社では必ず、まず、目的やターゲットなどを聞かせて頂きますが
リニューアルの提案の前に必ず解析データを見せて頂くことに
しております。


その理由は簡単です。
現状を把握しないとリニューアル後よくなったのか悪くなったのかの
比較ができないからです。



どんな目的であれ、リニューアルを行うのであればよくなった方が
良いというゴールは変わらないと思います。


しかし、リニューアルしてよくなったかどうかの判断をたとえば
デザインが良くなっただけではもったいないと思いませんか。



データとして良くなった悪くなったがはっきりすれば
上司や社長様にも報告しやすくなりますし、評価にも
繋がります。



制作会社の選定にもぜひ、精査のポイントに入れて頂くと
失敗のしにくいホームページリニューアルができます。




本日はここまで。





本日は、ランディングページのABテストについて

弊社のランディングページを制作ページにも記載しておりますが
ランディングページでの成約率を上げるための施策としてABが
有効なことは記載しております。

ABテストのメリットを記載致します。

・1つのデザインで行う時より結果が分かりやすい

・必ず差異が分かるので傾向がわかる

・改善策が打ちやすい

・リスティングで運用するのでSEO的なデメリットが少ない

等があります。


ただし、ランディングページはアナリティクスなどの解析では
1ページなので解析しづらいというデメリットもあります。


アナリティクスでは通常、セッション数や滞在時間くらいしか
把握できません。

その場合はヒートマップ等のツールを使うとどの部分まで読まれたかなどの
情報が見ることができます。

また、googleのリスティング広告とのアナリティクスの連動することで
より詳細な解析ができます。


上記の方法で解析を行い、PDCAをしっかり回すことで
より成約率の高いランディングページを運用することができます。


ABテストでもはやりPDCAサイクルをしっかり回すことが非常に
大切です。


すぐにお問い合わせが来るランディングページはプロでも
なかなか作れません。
しかし、上記のPDCAサイクルをしっかり回すことで
必ず、お問合わせが来るランディングページにすることは
可能です。


ぜひ、根気強くランディングページの運用を行ってください。






本日はここまでに致します。




ウェブザスにお任せ下さい。













今日は、ホームページの基礎知識についてお話しします。

当たり前のように毎日ホームページをPCやスマホで見る時代に
なりましたが、いまさら聞けない基礎知識を少しご紹介いたします。


ホームページの種類としては
コーポレートサイト
プロダクトサイト
採用サイト
ポータルサイト
など呼び方や言い回しが統一されていない
部分もありますが、いろいろな種類があります。

また、1ページ構成のランディングページと
いったものもあります。


さてそもそもホームページって何というお話し
をしたいと思います。


ホームページとは
言葉に入っているように家に例えることができます。


ホームページに必要なのは

■ドメイン
 =住所

■レンタルサーバー
 =土地


■必要素材
 (デザインファイル、コーディングしたファイル)
 =建築家、大工




下層の家とイメージして貰えれば分かりやすいかも
しれません。



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今日のポイント
ホームページって家で例えるとわかりやすい。


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ランディングページ制作、ホームページリニューアルは
ウェブザスにお任せ下さい。





本日もランディングページを制作時のポイントを
お話し致します。

昨日は、目的、ターゲットの明確化をお話しいたしました。

目的もターゲットも明確になって初めてサイトの内容や
デザインの検討に入るわけです。

point3
サイトコンテンツの精査

どんなコンテンツを入れればいいか悩む方も多いと思いますが
良く見受けられるのが、ターゲットユーザーが知りたいコンテンツではない
自社で主張したいコンテンツだけ載せているページです。

自社でアピールしたい内容を入れることは間違っておりませんが
ターゲットユーザーが納得しない限り目的を達成することはできません。

ランディングページは特に目的が明確なので結果もすぐにかえってきます。
そこでなぜお問合わせが来ないのかという結果に繋がってしまいます。

ターゲットユーザーが知りたいコンテンツ、ターゲットユーザーが役に立つコンテンツ
を載せることがコンバージョンに繋がる最大の近道です。




本日は、ポイント1つだけですが、とても重要なことです。
ここ3点をやるだけでも目的達成の大きな成果に結びつくことが
出来る可能性が高まります。


ウェブザスにお任せ。




ランディングページはホームページとは違い基本的には
目的があってつくられることが多いと思います。

特に、ランディングページで集客やお問合わせ、購入など
を目的にしている場合が多々あります。


ランディングページ制作で効果がなかった。
という事も多いのではないかと思います。



本日は、ランディングページを制作する時に必要なポイントを
何点かご紹介したいと思います。


Point1
目的の明確化

当たり前に思うかもしれませんが、意外とやれていないことが
多いです。

特に、目的を複数持たせることが多いのですが、
ランディングページの最大の力を発揮させるポイントとして
目的を一つに絞ることが重要になっております。

お問合わせと無料相談を二つのボタンを作ってどちらも
お問合わせしてほしいなどのユーザーに迷わせる行為は
コンバージョンを下げる原因にもなります。


Point2
ターゲットの明確化
こちらも当たり前のことですが、こちらも意外にしっかり
ターゲットを明確にしたうえでランディングページの制作を
行っている方が少ないように感じます。

ざっくり「30代以上の女性」がターゲットと想定して
制作するよりも
「30代のキャリアウーマンで関東に住んでいる方
既婚者で子供が1名いる方」

をターゲットにした方が効果のあるランディングページを
制作することができます。
最近ではよくターゲットのペルソナを想定したうえで
制作を行う制作会社も増えておりますが
事前にターゲットのペルソナを作るという作業を
行なうことが非常に大切です。



本日は2つのポイントについてお話しました。

・目的の明確化
・ターゲットの明確化

とても当たり前のことですが、上記を意識して
制作するだけでも成約率は格段に変わります。

お試しください。






Webxusにお任せ下さい。










「ランディングページ」という言葉が大分浸透して来たように思います。

ランディングページは本来、ランディング=着地
つまり検索などから着地するページとしての位置づけでしたが
最近では、1ページ内で下にスクロールして長いページという
認識もされてる方も多いかもしれません。


ランディングページの特徴として1ページで完結しているので
ユーザーが他のページりに脱することが少ない。

費用的にも1ページなので抑えられる

といったメリットもありますが、一般的に
リスティングと対として制作することから広告費が
どうしてもかかってくるというイメージをお持ちの方も
多いのではないかと思います。


しかし、ランディングページの運用の仕方としては
リスティングの着地ページだけではなく他の方法も
考えられます。


例えば、メルマガの配信にランディングページのURLを
載せることもできますし、facebook広告に載せることも
できます。SEOだけが全てではありません。

SEOはとても効果のあるもので私も非常に活用しておりますが
WEBだけに完結する必要はないので各制作するランディングページ
の目的やターゲットに合わせた集客方法を選択して試してみることは
目的達成の大きなファクターではないかと思います。



WEBXUSにお任せ下さい。
http://www.webxus.jp/
LP制作ページを更新しました



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